ユーザビリティ

ユーザビリティを一言で言うと、「使いやすさ」です。

素晴らしい内容のサイトであっても、何がどこにあるのかわからない、サイト内のどこにいるのかもわからないサイトでは、ユーザーは迷子になりストレスがたまってしまいます。

ユーザーにやさしいレイアウト

ユーザーが見やすい迷わないレイアウトを心がけましょう。

逆L字型レイアウト

上記は良く見られる逆L字型のレイアウトです。右利きの人はメニューが右側にあるほうがクリックしやすいと言う人もいて、最近では右側メニューのサイトも増えています。

好みのレイアウトにすれば良いのですが、一貫性を持たせてユーザーが迷わないようにしましょう。

また、複雑すぎるレイアウトはあまりよくありません。人がディスプレイを見るときの視線の動きは、下図のようにZ型に動くのが自然でストレスが少ないと言われています。この点も考慮しておくほうが良いでしょう。

視線の動き

ユーザーを迷わせない

サイト内のどこにいるのかがすぐわかるように、また行きたいページへスムーズに移動できるようにします。

階層表示によるナビゲーション

ユーザーは必ずしもトップページからアクセスするわけではありません。サイト内のどこにいるのかが一目でわかるようにしましょう。

よく使われるのが階層表示によるナビゲーションです。

どこにいるのかが一目でわかり、直接コンテンツページにアクセスしたユーザーも簡単にトップページへ移動できます。

サイトマップ

サイトマップも作りましょう。サイトマップには2つの役割があります。

  • サイトの構成が一目でわかる。
  • 検索エンジンのロボットがすべてのページをクロールしやすくなる。

ユーザビリティ向上と検索エンジン対策の2つの役割があります。

サイトマップ用のページを作っても良いし、ページの下部に置くやり方もあります。

結果を測定する

ユーザーがサイト内をどのように動いているか定期的に測定して、意図するように動いているかチェックしましょう。

測定にはアクセス解析を利用します。アクセス解析は、文字通りサイトのアクセス数や検索キーワード、どのサイトを経由してアクセスしたのか等の情報を得るために利用します。

詳しくはアクセス解析にて説明します。ここではユーザーの動きを確認するための説明にとどめておきます。

ページ閲覧数

まず確認したいのは、ユーザーが素通りせずサイト内に滞在しているかです。ユニークアクセスページビューを見ればわかります。

ユニークアクセス
あるサイトを特定に期間のうちに訪れた人のユニークな数です。延べ訪問数ではなく、複数回訪問した人も1人と数えます。
ページビュー
サイトの訪問者のブラウザにHTML文書(Webページ)が1ページ表示されるのが1ページビューです。通常、訪問者はサイト内の複数のページを閲覧するため、ユニークアクセスよりもページビューのほうが数倍多くなります。

「ページビュー÷ユニークアクセス」を計算すれば、ユーザー1人あたりの平均ページ閲覧数がわかります。

サイトの性格にもよりますが、情報サイトの場合、ユーザー1人当たり3ページ以上を閲覧していれば、しっかりコンテンツを読んでくれていると判断して良さそうです。3ページ未満の場合、チラッと見ただけで素通りされている可能性があります。

素通りされていると思われている場合、ユーザビリティに欠けている、必要な情報がないと判断された、サイト自体に価値がないと判断された、などの原因が考えられます。素直に受け止めて改善しましょう。

ユーザーが意図するように動いているか

サイト内のページの中には、自信のあるコンテンツ、そうでないコンテンツ、必ず見てほしいコンテンツ、どうでもいい?コンテンツなどがあると思います。

見てほしいページへのアクセスが少なければ、ユーザーを誘導する工夫を考える必要があります。

具体的にどのようにするかはサイトによって異なります。答えは一つではありません。試行錯誤によって見つけ出すしかありません。

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