信頼を得る
感情が行動を生む
人は理性で動くかというとそうではありません。感情で動きます。感情で購入して理性で正当化すると言われたりもします。
感情に作用する要素の一つに信頼があります。特に情報サイトの場合、信頼を得ることができれば色々とメリットがあります。
信頼する人とそうでない人。どちらにすすめられたら気持ちが動くでしょうか。信頼を得られるとそれが成果につながる場合もあります。
また、良いサイトという信頼を得られると、自分の知らないところで勝手にリンクしてくれるサイト運営者もいます。被リンクは検索エンジン対策の大きな要素ですが、被リンクの中でも一方的なリンクは高い評価を受けます。
情報の質と量
信頼を得られる要素の一つは、この件に関してはあの人に聞けば大体は解決できるという認識を持ってもらうことです。
そのためには、情報の質と量の双方を充実させる必要があります。
とは言うものの、質と量の双方を充実させるのは簡単なことではありません。ですから、まずは量を優先させましょう。
知識が多ければ、「この件はあの人に・・・」といった認識を持ってもらうことも期待できます。ページ数が多ければ、検索エンジン対策にもなります。
運営者の顔が見えるサイト
顔写真を掲載しましょうということではありません。
サイト運営者の人柄が人気の元となっているサイトがあります。個性を発揮すれば共感する人が集まってきます。集まるのは運営者のファンとも言える人たちなので、運営者に対する信頼は抜群です。
最近では人気のブログにこの傾向があるようです。コメントやトラックバックを活用した運営者や集まる人たちとの交流によって、ますます人気が高まる例もしばしば見られます。人柄が伝わりやすいのは日記なので、ブログを活用するメリットは大いにあります。
ただし、個性を発揮するといっても、他人の批判などネガティブなことばかり書いていると、人格を疑われてかえってマイナスです。たまには斜に構えた話も面白いかもしれませんが、スパイス程度にとどめておくべきです。
お客様の声
神田昌典さんの「仕事のヒント」にこんな言葉があります。
100回自慢するよりも、1回の他人の推薦。
この商品はいいですよ!と何回叫んでみたところで、購入者の感想のほうが説得力があるということです。
人気のあるコンテンツの一つに、購入者のレビューや体験レポートなどがあります。購入を検討している人は、実際に購入した客観的な第三者の声を聞きたいものです。
広告主のサイトにお客様の声が掲載されていれば、自分のサイトに掲載させてもらうのも一つの手です。広告主にお願いすれば、多くは許可をいただけます。
デザイン
デザインは、売れる売れないにあまり影響を及ぼしません。デザインに凝るくらいなら新しいページを1つ作るほうが良いと言われています。
それはその通りで、デザインに時間をかけすぎても自己満足で終わるか、きれいなサイトだね、とほめてもらえるだけということが多そうです。
しかし、あまりに素人丸出しのデザインはどうかとも思います。センスはともかく、すっきり整理されて好感を持たれるようにはしたいところです。

