タグを正しく有効に使う
HTMLタグに関する説明です。キーワードと同じくページ内要因の対策となります。HTMLの知識がなければわかりにくいことではありますが、簡単なレベルなのでぜひ実行してください。
‹title›タグ
タグの中でも最も重要なのがこの‹title›タグです。HTMLファイルの‹title›と‹/title›に挟まれている部分がブラウザのキャプションバーと呼ばれる部分に表示されます。

ここにはサイトやページのタイトルを記入しますが、ヒットさせたいキーワードも含めるようにします。ただし何度もキーワードを繰り返すとスパムと見なされる可能性があります。2回程度にしておくのが良さそうです。
このサイトであれば、
- アフィリエイト・マニュアル−アフィリエイトのコツやノウハウを紹介。
といった要領です。
また、すべてのページの‹title›タグにサイトタイトルを記入しておくと、一貫性が保たれるので良いと言われています。以下の要領です。
- A8.net(エーハチネット)−アフィリエイト・マニュアル
- リンクシェア−アフィリエイト・マニュアル
「−アフィリエイト・マニュアル」をすべてのページのタイトルに付けておきます。
以前参加したSEOのセミナーでは、Yahoo!が重み付けしているタグは‹title›タグだけだとの説明がありました。最低ここだけはしっかり対策しましょう。
‹h○›タグ
‹h○›タグの○には1から6までの数字が入ります。見出しに使うタグです。‹title›タグの次に重要です。数字が小さいほど重要だと見なされるようです。
だからと言って‹h1›タグを多用すれば良いということではありません。タグは文書構造を現すもので、正しい使い方をしなければスパムと見なされるかもしれません。これが原因でインデックスから削除された話は聞いた事がありませんが・・・
正しい使い方は以下の要領です。
‹h1›SEOについて‹/h1›
‹h2›SEOが重要な理由‹/h2›
‹h3›ネットユーザーの8割が検索エンジンを利用‹/h3›
‹p›本文‹/p›
‹h3›ネットユーザーの8割が検索エンジンを利用‹/h3›
‹p›本文‹/p›
「大見出し」⇒「小見出し」と文書の構造にマッチした使い方をします。
‹a›タグ
‹a›タグはタグは他のページにリンクを貼るときに使用します。‹a›と‹/a›に挟まれた部分の文字をアンカーテキストと言います。アンカーテキストは自サイトにリンクを貼ってもらう時に重要となります。
アンカーテキストに含まれるキーワードが重要と見なされます。主に相互リンクするときの場合が多いでしょうが、リンクを貼ってもらうときには、アンカーテキストにキーワードを含めてもらうようにします。
例えば、‹a›アフィリエイトでめざせ!月収100万円‹/a›という感じです。
アフィリエイトでめざせ!月収100万円は‹a›こちら‹/a›です。というのは悪い例です。
「こちら」というキーワードで評価されても意味がありません。最近ではSEOに対する意識が高くなったのかこのような例を見ることはほとんどありませんが、もし相互リンク先のサイトが悪い例でリンクしている場合、お願いして訂正してもらいましょう。
‹strong›‹em›タグ
強調を意味するタグです。太字で表示されます。
これらのタグが使われているキーワードも重要視されると言われています。しかし、あまり関係ないようにも思います。このサイトの場合、bタグの代わりにstrongタグを使っています。
使いすぎると良くないと言われていますが、神経質になることはなさそうです。
‹meta›タグ
‹meta›タグは、ロボットにページの要約文や関連キーワードを伝えるためのものです。
以前は重要視されていたようですが、悪用したスパム行為が横行したため現在は重要視されていません。しかし無視しているわけではなく、テキストと同程度の評価をされます。下記の要領で記述します。
‹head›
‹meta http-equiv="Content-Type" content="text/html;charset=shift_jis"›
‹meta http-equiv="Content-Style-type" content="text/css"›
‹meta name="description" content="サイトの説明文"›
‹meta name="keywords" content="キーワード1,キーワード2,・・・›
<title>タイトル</title>
</head>
name属性のdescriptionにはページの要約文を、keywordには検索させたいキーワードを記述します。
下の画像はGoogleの検索結果ページに表示されたこのサイトの紹介内容です。

説明文には‹meta›タグのdescriptionに記述した内容が表示されています。‹meta›タグ不要論がささやかれた時期もありましたが、決してそんなことはありません。

