独自ドメイン
ドメインとは
ドメインとは、インターネット上の住所のようなものです。
ブラウザーのアドレスバーに www.aaa.com のように表示されるものです。
インターネットなどネットワークに接続されたコンピュータは、IPアドレスという識別番号が割り振られています。 192.168.0.1 のように10進数の数字を並べて表示しています。
数字の羅列であるIPアドレスは扱いにくいため、ドメインを別名として運用するようになりました。住所がただ一つの地点を示すのと同様に、独自のドメインはインターネット上に1つしか存在しません。
独自ドメイン取得のすすめ
ドメインには3つの種類があります。
- ■バードドメイン
- www.aaa.com/~bbb という形です。 bbb の部分をユーザーごとに変えて割り当てます。加入プロバイダから割り当てられるホームページスペースには、この形のドメインを割り当てられることが多いようです。
- ■サブドメイン
- bbb.aaa.com のような形で bbb の部分をユーザー毎に変えて割り当てます。
- ■独自ドメイン
- www.aaa.com の aaa の部分にユーザー独自のものを使用します。 www は、ワールドワイドウェブ(world wide web)の略称です。特につける必要はありません。
本気でアフィリエイトに取り組むのであれば独自ドメインの取得をおすすめします。費用はかかりますが、小額で取得可能です。独自ドメインを取得すると以下のようなメリットがあります。
ドメインの取得は先願主義です。早い者勝ちです。よく使われる言葉やブランドなどの名称でドメインを取得し、高額で売買されていたこともあります。
おすすめのレンタルサーバ
独自ドメインの使えるおすすめレンタルサーバを紹介します。
最も人気がありユーザーが多いのはロリポップです。ユーザーサポートが充実していて初心者にも敷居が低いことが人気の理由です。
Movable Typeの機能をフルに活用したければ、さくらインターネットのスタンダードプラン(下表で紹介するのは最も安いライトプランです)がベストです。もちろん他のレンタルサーバでも問題なくMovable Typeを利用できます。
| ロリポップ | ステップサーバー (基本プラン) |
さくらインターネット (ライトプラン) |
|
| 初期費用 | 3,150円(ムームードメイン |
600円 | 1,000円 |
| 月額料金 | 263円から | 250円から | 125円から |
| ドメイン料金 (年額) |
693円から(関連会社ムームードメイン |
ドメイン取得サービスなし(他社で取得して持込) | 1,800円(他社より持込可) |
| ホームページ容量 | 200MB | 500MB | 300MB |
| 転送量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| アクセス解析 | ○ | 準備中 | ○ |
| メールアドレス | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| POP3/SMTP/IMAP | ○/○/○ | ○/○/× | ○/○/○ |
| webメール | ○ | ○ | ○ |
| ウイルスチェック | ○ | ○ | ○ |
| メール転送 | 5箇所 | 3箇所 | 無制限 |
| CGI/PHP/SSI | ○/○/○ | ○/○/○ | ○/×/○ |
| .htaccess | ○ | ○ | ○ |
| データベース | MYSQL | MYSQL | × |
| コントロールパネル | ○ | ○ | ○ |
| その他 | 丁寧なユーザーサポート。ショッピングカートなど機能満載。人気1。 | 負荷を分散させて常に全てのサーバーを安定させるロードバランサーを搭載。 ステップサーバープラスではマルチドメイン可能(3つまで)。 |
スタンダードプラン(月額500円)以上はPHP、MYSQL可。 マルチドメイン可とあるが、同一サイトに割り当てるだけ。純粋なマルチドメイン機能ではない。 |
上記の内容は、すべて独自ドメインを取得して利用する場合に限ってのことです。独自ドメインを取得せずに業者から提供されたサブドメインを利用する場合は、上記の内容と異なることがあります。
わからない用語がある場合は、IT用語辞典e-Wordsやアスキーデジタル用語辞典等で調べてみてください。サイトを運営していると、色々と自己解決しなければならないことが出てきます。自分で調べて解決する習慣を持っておくべきです。
ちなみに、このサイトはムームードメイン
で独自ドメインを取得し、ステップサーバーを利用しています。2006年6月よりロリポップ
へ引越しました。Movable Type
を利用するにはロリポップのほうが快適だったからです。
Whoisとは
独自ドメインを取得した際には、登録者情報などの各種情報を登録し、そのデータはデータベースに保存されます。この情報は、ANSI Whois Gatewayなどのサービスを利用すれば誰でも検索できます。
個人情報を公開したくない場合は、取得業者の情報を代理で登録することができます。ほとんどの業者で可能ですが、心配な場合は事前に確認しておくほうが良いでしょう。

