アクセス解析ツール

アクセス解析とは

アフィリエイトサイト運営にあたってなくてはならないものがアクセス解析です。アクセス数はどれくらいあるのか、リンク元はどこか、どのようなキーワードで検索された等々の情報を得るためのものです。

サイトは公開した時点で完成しているのではなく、公開してからが始まりです。サイトに完成はないとも言われます。常に改良改善していくわけですが、その元になる情報を得るための手段の一つがアクセス解析です。

アクセス解析を始めたときに陥りやすいのがアクセス解析チェックマシーンになることです。日々の変動に一喜一憂しても仕方がないのに、気になって日に何度もチェックしてしまうことがあります。そんなことをしても時間の無駄です。私は週に一度程度チェックしています。

どのアクセス解析ツールを使うか

利用しているレンタルサーバにアクセス解析のサービスがあればそれで十分です。しかし、無料レンタルサーバにはアクセス解析のサービスはないのが普通です。その場合は外部のアクセス解析サービスを利用することになります。

レンタルサーバ業者が提供しているアクセス解析はサーバログを内部から解析するのに対して、外部のアクセス解析は文字通り外部から解析します。内部からの解析はアクセス数が正確、外部からの解析は即効性がある等それぞれ特徴があります。

個人的にはあまりシビアに考える必要はないと思います。全体の傾向がわかればよいと思っているので、双方を併用する人もいるようですが、私はそこまでする必要はないと思います。

ポピュラーなアクセス解析サービス

外部のアクセス解析サービスには無料のものと有料のものがあります。無料のサービスは小さな広告が表示されますが、気にならない程度のものです。機能に不足もありません。

利用者の多い無料のアクセス解析サービスを紹介します。

AccessAnalyzerはログをダウンロードできます。データを保存したい人、Execelなどで詳細に分析したい人はこちらでしょう。また複数語に対応しています。

複数語とは、例えば「アフィリエイト+マニュアル」という2つのキーワードの組み合わせで検索されたときのことです。AccessAnalyzerでは「アフィリエイト+マニュアル」という組み合わせで検索されたことがわかるのですが、忍者ツールズでは「アフィリエイト」と「マニュアル」に分解されたデータしか入手できません。

私自身は複数語検索まで詳細に分析しないので忍者ツールズを使っています。データを詳細に分析したい人はAccessAnalyzerを選択することになります。

有料のサービスは、価格の面でピンからキリまであります。高いものは月額数万円以上というレベルになります。個人用途でおすすめなのは、futomi's CGI Cafe高機能アクセス解析CGI Professional版です。個人は1,050円、法人は2,100円で利用できます。ただし、CGI使用可のサーバでなければ利用できません。

アクセス解析の活用方法

アクセス解析で得られるデータは以下のようなものです。

■サイト全体のアクセス数
サイト全体のユニークアクセスとページビュー

■ページ別のアクセス数
ページ別のユニークアクセスとページビュー

■検索キーワード

他にも、リンク元サイトやユーザーの訪問回数など様々なデータが得られます。

アクセス解析で分析するのは主に以下の3点です。

アクセス数はそのままの意味です。商売は集客から始まります。アクセス数を見れば集客の度合いは一目瞭然です。

ユーザーの動きは、まずユニークアクセスページビューから判断します。

ユニークアクセス
あるサイトを特定に期間のうちに訪れた人のユニークな数です。延べ訪問数ではなく、複数回訪問した人も1人と数えます。
ページビュー
サイトの訪問者のブラウザにHTML文書(Webページ)が1ページ表示されるのが1ページビューです。通常、訪問者はサイト内の複数のページを閲覧するため、ユニークアクセスよりもページビューのほうが数倍多くなります。

ユニークアクセスよりもページビューのほうが数倍多くなるのが普通です。そうでない場合は、ユーザーが1ページだけ見て他のサイトへ行ってしまったと考えられます。そのようなサイトで成果は望めません。

ユーザーにとって使いやすいサイトが構築できていないのか、サイト自体に魅力がないのか、または別に理由があるのか原因を考えて改良改善していかなければなりません。

検索キーワードはユーザーがどのキーワードで検索したかのデータです。

検索エンジンから来たユーザーはページのテーマに興味を持った人です。成果につながる行動を最も期待できる人たちです。検索されたいキーワードで検索されているかチェックします。

想定していなかったキーワードで検索される回数が多い場合、そのキーワードはあなたが気づかなかった穴場のキーワードかもしれません。そのキーワード対策を行うと良い結果が得られる可能性があります。

このようにして、アクセス解析のデータを利用して改良改善を加えていきます。

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